とらわれの野生―動物園のあり方を考える

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とらわれの野生―動物園のあり方を考える

とらわれの野生―動物園のあり方を考える

以前ニュースレターでご寄付をお願いいたしましたRob Laidlaw氏の動物園に関する啓蒙書がおかげさまで出版されました。
ご協力いただいた会員の方々には心より感謝申し上げますと共に、今後もぜひ同書の宣伝をよろしくお願いいたします。
中高生向けに執筆された本とはいえ、その内容は動物園の現状を如実に語るものであり全ての動物を愛する方々に是非読んでほしいものです。
動物のことにあまり関心がないと言う方にとっても、動物園という社会現象を今後どうとらえるべきかを考えていただくために一度はお目通しいただきたいとも思います。
最近、我が国のNGOたちが世界動物園水族館協会に対して、追い込み漁で捕獲されたイルカを日本の同協会の会員施設が飼育していることに対する抗議活動が行われました。
これは世界協会の倫理規定に反するものであり即刻厳重注意をしてほしいというものでした。
このような活動がすぐに結果を生む訳ではありませんが、やはり日本国内においても動物園と言う施設の倫理観を国民自身が考えなければならない時代がやってきているのではないでしょうか。
動物福祉の運動がどうしてもペット、特に犬・猫に偏っている日本においては一人一人が動物を見る目をもう少し広げていかなければなりません。
すべての動物たちの境遇に世間が目を向けてくれるまで微力ながら私自身も発信を続けていきたいと思っております。ぜひ、引き続きご支援くださいませ。

  • とらわれの野生―動物園のあり方を考える
    / ロブ レイドロー (著)
    / 甲賀 珠紀 (翻訳)
    / 山崎 恵子 (監修)
  • 販売価格:2,376円(税込)  [本体 2,200円+税]






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